名古屋市工業研究所

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得意技術

機械

インデックス

CAE を用いた設計・生産・加工の支援

得意技術の名称

CAE を用いた設計・生産・加工の支援

製品開発・設計・評価、新加工法の開発、製造工程設計をCAE (Computer Aided
Engineering) を用いて支援します。またCAEの導入業務立ち上げを支援します。プレス部品、樹脂成形品は製品設計から製造工程までシミュレーションできます。
担当室長 システム技術部 生産システム研究室長 高橋文明
連絡先 TEL 052-654-9938
得意技術を表すキーワード

プレス部品、樹脂成形品は製品設計から製造工程までシミュレーションできます。

構造解析、固有値解析、非線形構造解析、塑性加工解析、S-Sカーブ、r値、鋼板、アルミニウム合金板、ハイテン、スプリングバック、ブロー成形解析、粘弾性解析、ゴム材料、クリープ解析、射出成形解析(流動、保圧、そり変形、金型冷却、配向)、プラスチック成形、金型加工、微細穴加工、マイクロ金型、実験計画法、品質工学、タグチメソッド
主要設備

製品設計から製造・評価までCAE と実験での検証が可能な設備を有しています。

CAD/CAEソフトウェア(I-DEAS、SolidWorks、CosmosWorks、FlowWorks、LS-DYNA、JSTAMP、3DTIMON)、引張試験機、伸び計、粘弾性測定器、
万能塑性加工試験機(80t)、深絞り試験機、各種成形試験金型(LDR、エリクセン、FLD)、3次元表面歪測定装置、マーキング装置、超微細放電加工機、NC放電加工機、マイクロスコープ、超音波板厚計、ビッカース硬度計
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 金属材料の応力ひずみ曲線、r値の測定
  • 鋼板、アルミニウム合金板の機械的特性、塑性加工試験(LDR,FLD)
  • 自動車部品のプレス成形解析、高張力鋼板のスプリングバック解析(バウシンガー効果)
  • プレスによる加工硬化を考慮した構造解析、衝突解析
  • 複合強度金属板の塑性加工
  • 発泡材を充填した鋼板製部品の強度解析
  • ゴム・粘弾性体部品の振動・強度解析
  • 樹脂シートのブロー成形
  • 自動車内装部品の強度解析
  • 射出成形金型の技術指導
今後取り組みたい課題
  • 部分軟化を利用したアルミニウム合金板の成形技術の向上、インクリメンタル成形技術
  • CAEを活用した樹脂部品の設計技術の開発
分野 加工技術
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CAEを用いた電子機器・部品・材料の熱設計および対策

得意技術の名称

CAEを用いた電子機器・部品・材料の熱設計および対策

電子機器の小型化・高性能化に伴う自己発熱密度の増大が深刻な問題になっています。これに対して、シミュレーション技術を用いた熱対策技術、いわゆる熱設計を製品開発に活用して、開発期間の短縮及び開発費の削減を図っています。
担当室長 システム技術部 生産システム研究室長 高橋文明
連絡先 TEL 052-654-9938
得意技術を表すキーワード

熱設計・シミュレーションに多くの経験を有しています。

熱設計、温度分布シミュレーション、温度、熱伝導率、熱拡散率、比熱(容量)、放射率
主要設備

熱解析装置とともに 熱伝導性に応じた測定機器を揃えています。

電子機器熱解析装置(H16) 、サーモグラフィー(H20) 、半導体部品過渡熱抵抗測定装置(H23)、熱流体解析装置(H23)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 熱・温度に関する材料物性評価技術、熱設計技術の確立
  • 電子機器の熱問題を解決するためのシミュレーション技術の開発
今後取り組みたい課題
  • 伝熱促進技術の開発
  • 過渡熱抵抗測定による電子部品の解析モデルの作成
分野 電子実装、機能材料、物理測定
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設備診断に関する技術

得意技術の名称

設備診断に関する技術

機械・設備の予防保全は、時間基準から状態基準で管理する予知保全へと移行しています。当所では、状態基準保全の実施技術である設備診断技術を用いた機械・設備の振動・音を中心とした挙動計測・解析を行います。
担当室長 システム技術部 生産システム研究室長 高橋文明
連絡先 TEL 052-654-9938
得意技術を表すキーワード

機械・設備を音・振動により診断します。

予防保全、予知保全、時間基準保全、状態基準保全、設備診断技術、音響法、振動法、AE法、電流・電圧法、FFT(高速フーリエ変換)、ウェーブレット変換
主要設備

設備診断装置を各種用意しています。

ハイスピード・ビデオカメラ(H6)、ファイバスコープ、加速度変換器(アンプ)、AEテスタ、レーザードップラ振動計(H6)、クランプオンパワーハイテスタ、マルチファンクションフィルタ
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 切断音を利用した鋸刃寿命管理システムの開発
  • ダイカストマシン状態監視技術の開発
  • ドリル加工における工具摩耗と切削音との関係
今後取り組みたい課題
  • 設備診断技術における信号計測技術の高精度化と信号処理技術の高度化
  • 機械・設備に対応した簡易な予知保全システムを効率的に構築する体制
分野 信頼性、物理測定、情報
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製品・部品の形状・寸法・表面性状の精密測定

得意技術の名称

製品・部品の形状・寸法・表面性状の精密測定

製品や部品の形状・寸法・表面性状の精密測定を行います。
担当室長 システム技術部 計測技術研究室長 林幸裕
連絡先 TEL 052-654-9874
得意技術を表すキーワード 寸法、三次元形状、微細形状、表面粗さ
主要設備 非接触三次元測定装置(H10)、表面粗さ・輪郭形状測定機(H10)、万能横型測長機(H5)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 精密機械部品の寸法、形状測定
  • 光学部品の三次元形状測定
  • 金属、プラスチック、ゴムの表面粗さ測定
今後取り組みたい課題
  • 三次元測定技術の向上
  • 高精度測定への対応
分野

物理測定、機能材料、加工技術、信頼性、電子実装

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部品・材料の熱・温度に関する物性評価

得意技術の名称

部品・材料の熱・温度に関する物性評価

電子機器の小型化・高性能化に伴う自己発熱密度の増大が深刻な問題になっています。これに対して、シミュレーション技術を用いた熱対策技術、いわゆる熱設計を製品開発に活用して、開発期間の短縮及び開発費の削減が図られています。ここでは、シミュレーションに必要な材料の熱物性測定を行っています。
担当室長 システム技術部 計測技術研究室長 林幸裕
連絡先 TEL 052-654-9874
得意技術を表すキーワード

放熱材料から断熱材まで、様々な材料に対応します。

温度、熱伝導率、熱拡散率、比熱(容量)、放射率
主要設備

熱解析装置とともに熱伝導性に応じた測定機器を揃えています。

平板熱流計法熱伝導率測定装置(H5)、レーザフラッシュ法熱定数測定装置(H16)、キセノンフラッシュ法熱定数測定装置(H23)、熱伝導率測定装置(H23)、DSC(示差走査型熱量計)(H16)、サーモグラフィー(H20)、放射率測定装置(H18)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 熱・温度に関する材料物性評価技術、熱設計技術の確立
  • 放熱材料の熱伝導率測定
  • 断熱材の性能評価
今後取り組みたい課題
  • 電子材料の熱物性測定技術の確立
  • 熱設計への応用
分野 物理測定、機能材料
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機器から発生する音響・振動の計測および対策

得意技術の名称

機器から発生する音響・振動の計測および対策


騒音レベルを精度良く測定できる設備(簡易無響室と測定装置)を有しています。
機器の騒音・振動・防音に関する測定を行います。
担当室長 システム技術部 計測技術研究室長 林幸裕
連絡先 TEL 052-654-9874
得意技術を表すキーワード 騒音測定、垂直入射吸音率測定、垂直入射音響透過損失測定、簡易遮音度測定、
音響インテンシティ測定、損失係数測定、振動測定
主要設備

壁・天井・床すべて吸音性の簡易無響室内で、低い騒音レベルでも測定が可能です。
防音材料の吸音性・(遮音性)・制振性の測定が可能です。

簡易無響室(S60)、騒音レベル測定装置(S60)、音源探査および心理音響評価システム(H15)、垂直入射吸音率測定装置(H24)、損失係数測定装置(H5)、伝達関数測定装置(H6)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 境界要素法による音場解析
  • 垂直入射吸音率測定
  • 垂直入射音響透過損失測定
  • 遮音特性の簡易測定
  • 制振材の損失係数測定
今後取り組みたい課題
  • 吸音材の検討
  • 制振材の検討
分野 物理測定
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機械振動に関するモーダル測定および緩衝材等の衝撃測定

得意技術の名称

機械振動に関するモーダル測定および緩衝材等の衝撃測定

実機に対してモーダル解析を行い、固有振動数の測定と振動現象の可視化による構造
最適化を検討します。また落下等による緩衝材や内装品の衝撃測定評価も行います。
担当室長 システム技術部 計測技術研究室長 林幸裕
連絡先 TEL 052-654-9874
得意技術を表すキーワード

装置にかかる振動や衝撃の測定

モーダル解析測定、衝撃加速度測定、衝撃荷重測定
主要設備

振動測定から可視化を行います。

モーダル解析装置(H6)、インパルスハンマ、衝撃用加速度センサ、フォースセンサ、レーザ変位計(H18)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 回転系機械の振動低減化対策
  • 工作機械カラムの共振周波数の測定
  • 緩衝材の衝撃吸収測定
今後取り組みたい課題
  • 機械挙動による振動の低減化
  • 衝撃による製品破壊の低減化
分野 物理測定、信頼性
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製品の振動耐久性の評価および対策

得意技術の名称

製品の振動耐久性の評価および対策

動作時や輸送時に製品が環境から被る振動の耐久試験や対策に関する研究を行います。
担当室長 システム技術部 製品技術研究室長 夏目勝之
連絡先 TEL 052-654-9861
得意技術を表すキーワード

各種振動試験と振動に関する相談を行います。

正弦波振動試験、ランダム振動試験、衝撃試験、バンプ試験、複合環境試験、共振測定
主要設備

各種振動試験と温度湿度が同時に制御できる複合環境試験が行えます。

振動試験機(H3)、複合環境試験装置(H18)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • ランダム振動試験の条件設定に関する研究
  • 実装印刷配線板に関する研究
  • ガス乾燥機台の信頼性に関する研究
今後取り組みたい課題
  • 信頼性向上技術
  • 対振動・衝撃改善策
分野 信頼性
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機械部品・材料の特性評価

得意技術の名称

機械部品・材料の特性評価

機械部品と機械材料の特性評価、強度設計、材料組織との強度解析、疲労特性評価および有限要素法による構造解析について取り扱います。特に試作開発での、適切な材料設計、構造設計、システム設計のための実証試験が可能です。
担当室長 システム技術部 製品技術研究室長 夏目勝之
連絡先 TEL 052-654-9861
得意技術を表すキーワード

金属材料、非金属材料、複合材料の引張り強度などの評価技術に取り組んでいます。

材料力学、強度設計、機械要素、有限要素法、構造解析、機械の剛性、金属工学、
疲労試験、AE、破壊力学、複合材料、物性測定、引張・圧縮試験、機械の性能、機械の信頼性、トライボロジ

主要設備

10〜250KNの引張り、圧縮、曲げ試験が可能な材料試験機。

万能材料試験機(S48)、計測制御式精密万能試験機(H1)、二軸材料試験機(H5)、万能深絞り試験機(H1)、摩擦摩耗試験機(2円筒)(S62)、付着滑り(Bowden)試験機(球面/平板)(H10)、有限要素解析装置(H6)、衝撃試験機(H13)、万能材料試験機(H25)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 各種機械部品の強度設計
  • 鉄道レール部品の開発
  • アルミニウム合金鋳物の破壊靱性値におよぼす鋳造欠陥の影響
  • 高速機械の精度向上と評価
  • 複合材料の物性測定技術
  • 軽量クラッド材料の開発
  • 負荷試験での製品の応力測定
今後取り組みたい課題
  • 各種機械部品の応力解析
  • 各種材料の工業製品(部品)へのモデル化
分野 物理測定、信頼性
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