名古屋市工業研究所

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得意技術

化学

インデックス

得意技術の名称 分野
38 プラズマ処理による水環境の浄化 資源環境、機能材料、化学分析
39 溶液が関わるプラズマ技術の応用 機能材料、加工技術、化学分析、資源環境
40 プラスチックなどの有機・高分子材料の化学的試験および分析 化学分析
41 機能性高分子材料の合成とその応用 機能材料、物理測定、化学分析
42 微生物利用および生分解性高分子材料の開発 資源環境、機能材料、化学分析
43 有機ナノ組織体の開発および評価 機能材料、加工技術、資源環境
44 化学溶液法によるセラミックスコーティング 機能材料、加工技術、化学分析、資源環境
45 光触媒材料の開発と性能評価 資源環境、機能材料、化学分析
46 湿式法による有価物の分離・回収 資源環境、化学分析

プラズマ処理による水環境の浄化

得意技術の名称

プラズマ処理による水環境の浄化

プラズマ処理を用いた水環境の浄化や資源のリサイクル技術を開発します。
担当室長 材料技術部 有機材料研究室長 大岡千洋
連絡先 TEL 052-654-9885
得意技術を表すキーワード

プラズマ酸化による水処理技術

プラズマ酸化、液中プラズマ反応、排水処理、リサイクル、排水の分析技術、処理システムの構築
主要設備

主要な有機化学分析装置は揃っています。

高速液体クロマトグラフ(H2)、顕微赤外分光システム(H13)、紫外可視分光光度計(H2)、核磁気共鳴分析装置(H8)、ガスクロマトグラフ(H4)、ガスクロマトグラフ質量分析計(H17)、環境制御型電子顕微鏡(H19)、表面張力計(H21)、接触角計(H19)、LED式UV照射器(H19)、全有機体炭素計(H19)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 液中プラズマ酸化反応と評価
  • 液中プラズマ反応装置の検討
今後取り組みたい課題
  • 環境浄化技術
  • リサイクル技術
  • 低コストプロセスによる水処理装置の作製
  • プラズマによる新素材の合成
分野 資源環境、機能材料、化学分析
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溶液が関わるプラズマ技術の応用

得意技術の名称

溶液が関わるプラズマ技術の応用

気液界面近傍において発生するプラズマを応用した技術の開発に取り組んでいます。
水中有機物の分解や水中に懸濁させた微粒子の表面改質などが可能です。
担当室長 プロジェクト推進室長 児島澄人
連絡先 TEL 052-654-9913
得意技術を表すキーワード プラズマ、酸化還元反応、排水処理、表面改質、分散処理
主要設備 高圧電源(H25) 、オシロスコープ(H24) 、電圧プローブ(H24) 、電流プローブ(H24)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • プラズマ処理による水中有機物の分解
  • プラズマ処理方法の開発
  • 液面プラズマ技術による微粒子の水中分散処理
今後取り組みたい課題
  • 高濃度微粒子分散液の調製技術の開発
  • プラズマ反応を利用した機能性材料の合成技術の開発
分野 機能材料、加工技術、化学分析、資源環境
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プラスチックなどの有機・高分子材料の化学的試験および分析

得意技術の名称

プラスチックなどの有機・高分子材料の化学的試験および分析

プラスチック、繊維、塗料、接着剤等の有機・高分子材料の化学的な試験や分析を様々な装置を使用して行います。
担当室長 材料技術部 有機材料研究室長 大岡千洋
連絡先 TEL 052-654-9885
得意技術を表すキーワード

有機材料の化学的な分析を行います。

材料鑑別、分光透過率、融点、ガラス転移点、熱分解、熱膨張係数、分子構造、分子量、分子量分布、材料分析、密度、表面分析、表面積、粒度分布
主要設備

様々な分析装置が揃っています。

赤外分光光度計(H11)、紫外可視近赤外分光光度計(H14)、示差走査熱量計、熱天秤(S58)、熱応力歪測定装置(S62)、超伝導核磁気共鳴装置(H8)、ゲルろ過クロマトグラフ(H3)、サイズ排除クロマトグラフ(H14)、熱分解ガスクロマトグラフ(H4)、密度計(H18)、レーザー顕微鏡(H17)、表面積測定装置(H3)、粒度分布分析装置(H2)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 異物や未知材料の分析
  • プラスチックの分光透過率および分光反射率の測定
  • プラスチックの融点、ガラス転移点、熱膨張係数の測定
  • 有機材料等の分子構造の決定
  • 高分子材料の分子量および分子量分布測定、劣化、分解の分析
  • 密度測定
  • 高分子材料表面のガラス繊維の観察
  • 多孔性材料の表面積・細孔分布測定
  • 分散粒子の粒度測定
今後取り組みたい課題
  • リサイクル材料の分析
分野 化学分析
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機能性高分子材料の合成とその応用

得意技術の名称

機能性高分子材料の合成とその応用

新しい機能を有する材料を独自に合成しています。様々な用途に応じた機能が発現するように、分子設計をして、材料開発を行います。
担当室長 材料技術部 有機材料研究室長 大岡千洋
連絡先 TEL 052-654-9885
得意技術を表すキーワード

電子材料、非収縮性接着剤などの合成に取り組んでいます。

有機合成、高分子合成、重合、非収縮性接着剤、蛍光材料、機能性高分子、分子集合、イオン導電体、立体制御、生分解性プラスチック、添加剤、感光材料、光機能、非水電解液
主要設備

合成に必要とされる評価装置は概ね揃っています。

超電導核磁気共鳴装置(H8),フーリエ変換赤外分光光度計(H11),紫外可視近赤外分光光度計(H14),サイズ排除クロマトグラフ(H14),分取液体クロマトグラフシステム(H19),密度計(H18),熱天秤(S58),示差走査熱量計(S58),旋光計(H11),ゲルろ過クロマトグラフ(H3),熱分解ガスクロマトグラフ(H4)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 非収縮性接着剤の開発
  • 二酸化炭素を用いた有機合成
  • 重合反応における立体規則性制御
  • 生分解性樹脂の開発
  • 蛍光性高分子添加剤の開発
  • 塗料バインダーの開発
  • 有機トランジスタ材料の開発
  • 有機材料の構造解析
今後取り組みたい課題
  • 有機電子材料の開発
  • 環境にやさしい材料合成技術の開発
  • 真性高分子固体電解質の開発
分野 機能材料、物理測定、化学分析
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微生物利用および生分解性高分子材料の開発

得意技術の名称

微生物利用および生分解性高分子材料の開発

微生物を利用した生分解性プラスチックをはじめとする資源循環型高分子材料の開発と応用、有機物合成や環境改善などを行います。
担当室長 材料技術部 有機材料研究室長 大岡千洋
連絡先 TEL 052-654-9885
得意技術を表すキーワード

微生物の取り扱い、有機合成、有機分析に長年の経験を有するほか、木材化学、生分解性高分子材料などの生分解性材料についても取り扱っています。

微生物のスクリーニング、微生物の分離、微生物の培養、生分解性ポリマー、廃水処理、BOD、COD、有機合成、示差熱分析、赤外分光分析、紫外可視分光分析、核磁気共鳴スペクトル分析、マススペクトル分析、分子量測定、走査電子顕微鏡(低真空、高真空、凍結)、リグニン分析、機能性色素、生分解性材料
主要設備

微生物の取り扱い、有機分析に必要な機器はほぼ揃っています。

顕微赤外分光システム(H13)、低真空走査電子顕微鏡(H19)、熱分析システム(H11)、全有機体炭素計(H11)、低温中圧液体クロマトグラフ(H11)、遠心分離機(H10)、偏光顕微鏡(H10)、低温冷凍庫(H11)、摩擦堅牢度試験機(H10)、クリーンベンチ(H17)、オートクレーブ(H2)、紫外可視分光光度計(H2)、培養装置(H9)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 生分解性プラスチックの開発研究
  • 環境適応型プラスチックの利用に関する研究
  • 微生物のスクリーニング方法に関する研究
  • 生分解性農業用フィルムの開発研究
  • 塩化ビニル代替素材を使用した製品開発
  • 木質系材料の改質に関する研究
  • 有機フォトクロミック材料の合成研究
  • 機能性生分解性ポリマーの合成研究・画像解析
  • 難分解性物質の微生物処理
  • 廃水の高度処理、循環再利用技術の研究開発
今後取り組みたい課題
  • 環境循環型材料を使用した製品開発
  • 環境改善技術
  • 微生物を利用した有用有機物の合成
  • 木質材料(リグニン)の有効利用
  • 微生物変換によるバイオマス利用
  • 微生物による土壌浄化
分野 資源環境、機能材料、化学分析
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有機ナノ組織体の開発および評価

得意技術の名称

有機ナノ組織体の開発および評価

有機分子が集合することにより新しい機能を発現するような組織体(ゲル、結晶など)やそれを利用した機能性材料の開発と評価を行います。
担当室長 材料技術部 有機材料研究室長 大岡千洋
連絡先 TEL 052-654-9885
材料技術部 環境技術研究室長 小野さとみ
連絡先 TEL 052-654-9855
得意技術を表すキーワード

新しい機能を発揮するゲルなどの組織体の開発と機能の評価を行うとともに各種の有機機器分析、表面評価も行っています。

ナノ組織体、分子集合、オイルゲル化剤、有機結晶、ナノファイバー、分子設計、有機合成、有機構造解析、表面観察、ぬれ性評価、表面張力
主要設備

主要な有機化学分析装置は揃っています。

顕微赤外分光システム(H13) 、紫外可視分光光度計(H2) 、核磁気共鳴分析装置(H8) 、ガスクロマトグラフ(H4) 、ガスクロマトグラフ質量分析計(H17) 、熱分析システム(H11) 、X線回折装置(H9) 、光学顕微鏡(S62) 、環境制御型電子顕微鏡(H19) 、
原子間力顕微鏡(H10) 、表面張力計(H21) 、接触角計(H19) 、LED式UV照射器(H19)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 環境を保全する新規吸水・吸油材料の開発
  • オイルゲル化剤の開発
  • 包接化合物の用途開発
  • 新規機能性界面活性剤の開発
  • 環境制御型電子顕微鏡による観察と測定
  • 表面張力測定
  • 接触角測定
今後取り組みたい課題
  • 高機能吸水・吸油材料の開発
  • 有機ナノ組織体に関する研究
  • 有機・高分子表面の機能制御
分野 機能材料、加工技術、資源環境
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化学溶液法によるセラミックスコーティング

得意技術の名称

化学溶液法によるセラミックスコーティング

環境に負荷を与えない低温プロセスによる付加価値の高い機能性セラミックスコーティング技術の開発を行います。あらゆる材料へのセラミックスコーティングを行います。
担当室長 材料技術部 環境技術研究室長 小野さとみ
連絡先 TEL 052-654-9855
得意技術を表すキーワード

あらゆる材料へのセラミックスコーティング

セラミックスコーティング、化学溶液法、有機・無機ハイブリッド皮膜、シリカ、アルミナ、ジルコニア、チタニア、セラミックス粒子、シランカップリング剤、親水性、撥水性、耐食性、耐熱性、耐酸化性
主要設備

熱処理関連装置、コーティング皮膜の評価装置

ディッピング装置(H13)、管状電気炉(H5)、雰囲気式高速昇温電気炉(H4)、
分析機能付高分解能走査電子顕微鏡(H20)、コーティング装置(H13)、
高性能X線光電子分析装置(H13)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • シリカ・ポリマーハイブリッドコーティングによるSUS304の耐食性、耐酸化性の向上
  • ジルコニア、チタニア、アルミナコーティング膜の作製
  • 水系シリカコーティング溶液による高耐食性皮膜の作製
  • シリカ系親水コーティングによる防汚性の向上
  • セラミックス粒子含有コーティング
  • シランカップリング剤を用いた耐食性、撥水性コーティング
  • アルコキシシランを用いた木質成形体への耐水性コーティング
  • 常温硬化型無機系バインダーを用いた透水性ポーラスコンクリート舗装
今後取り組みたい課題
  • 常温硬化型無機系バインダーを用いた光触媒コーティング
分野 機能材料、加工技術、化学分析、資源環境
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光触媒材料の開発と性能評価

得意技術の名称

光触媒材料の開発と性能評価

環境を浄化・保全するための光触媒性能等の機能を有する材料開発および光触媒材料・製品の性能評価を行います。
担当室長 材料技術部 環境技術研究室長 小野さとみ
連絡先 TEL 052-654-9855
得意技術を表すキーワード

環境を浄化・保全するための新たな光触媒の開発に取り組んでいます。

粉体工学、層状化合物、粘土、多孔体、メソポア、メソポーラス材料、ナノ材料、光触媒、酸化チタン、ハイブリッド材料、吸着材、分離材、空気浄化、室内VOC除去、脱臭、水質浄化、抗菌、アルコール改質
主要設備

材料の構造評価、機能性評価

微小部X線回折装置(H9) 、蛍光X線分析装置(H7) 、熱分析装置(TG/DTA, DSC) (H7) 、表面積測定装置(H3) 、ガスクロマトグラフ(H14) 、高速液体クロマトグラフ(H14) 、イオンクロマトグラフ(H18) 、TOC(全有機炭素)測定装置(H19) 、遠心分離機(H7) 、スプレードライヤー(H14)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 粘土多孔体光触媒の環境浄化材料への応用
  • 光触媒の空気・水質浄化材料への応用
  • 光触媒の室内VOC対策材料への応用
  • 光触媒性能の評価
今後取り組みたい課題
  • 高効率光触媒材料の開発
  • 光触媒を用いた防汚技術の開発
  • エネルギー創出のための新たな光触媒材料の開発
分野 資源環境、機能材料、化学分析
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湿式法による有価物の分離・回収

得意技術の名称

湿式法による有価物の分離・回収

湿式法による有価物の分離・回収技術を開発し、環境の保全に役立てます。
担当室長 材料技術部 環境技術研究室長 小野さとみ
連絡先 TEL 052-654-9855
得意技術を表すキーワード

幅広く、湿式法での分離・回収技術を検討しています。

泡沫分離、曇点抽出、溶媒抽出、界面活性剤、有価物、金、廃タイヤ、活性炭、フライアッシュ
主要設備

分離・回収手法の評価に関連する装置です。

ICP発光分光分析(H5)、微小部X線回折装置(H9)、蛍光X線分析装置(H7)、遠心分離装置(H7)
これまでの研究・試験・指導テーマ
  • 泡沫分離による回路基板等からの金の回収
  • 廃タイヤからの活性炭製造
  • 廃プラスチックの湿式分離
  • 廃棄物の成分評価
  • 界面活性剤による金属の分離・回収
  • フロン溶媒を用いた溶媒抽出法
今後取り組みたい課題
  • 無機系排水からの有価物の分離・回収技術
分野 資源環境、化学分析
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