名古屋市工業研究所

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産業財産権

職員が業務上行った研究の成果として発明がなされた場合は、本市の規程に基づいて特許を出願している。それらのうち、現在取得している特許権及び出願中の職務発明は次のとおりである。

特許の概要

特許番号 3820428
名称 道路画像の修正方法と合成方法
要旨 蛇行して走行する車両から撮影した道路画像に対して、道路画像内の基準点群を選択して座標値を指定し、基準点群の指定座標を満たすよう画像データの座標をアフィン変換する。これにより、道路画像から蛇行の影響を除くことができるので、道路画像のずれや歪みを修正したり、道幅方向の撮影範囲が異なる道路画像の合成が可能になる。
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特許番号 3924634
名称 データの高速記憶装置と高速記憶方法
要旨 画像データを、分配器を用いて、高速記憶処理が可能な複数の一時記憶装置に同時に入力し記憶させる。一時記憶装置に一対一で接続された複数のパーソナルコンピュータが、所定のアドレス範囲のみを所定のタイミングで一時記憶装置から入力して記憶する。 複数のコンピュータは、一時記憶装置のデータが更新される毎に、交互に所定のアドレス範囲の画像データを分配して入力をくりかえす。
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特許番号 4107512
名称 光触媒コーティング液及び光触媒皮膜形成方法
要旨 アルデヒド類やトルエンといったシックハウス症候群の原因となるVOC(揮発性有機化合物)を分解・除去する光触媒コーティングを実現した。このコーティング液は、通常のスプレー塗布により常温で被膜ができる。
 そのため室内の天井、壁などに直接塗布することができ、室内環境の浄化に寄与できる。
 実際の建造物室内にコーティング施工してVOC分解性能を追跡する実証試験も行っており、高い性能を発揮した。
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特許番号 4140729
名称 チタニア/粘土複合多孔体の製造方法
要旨 酸化チタンのナノ微粒子を粘土層間に複合化した多孔体は、高吸着性能を有しており、効率的な光触媒として期待できる。
 しかしながら従来の酸化チタン/粘土複合体の製造プロセスは煩雑で高コストであり実用性に欠けていた。
 本技術はアナターゼ、ルチル等の結晶質の酸化チタンナノ微粒子と粘土の複合体の製造プロセスを簡易化し、安価に複合体を提供できるようにした。この複合体光触媒は空気浄化などの環境改善に応用できる。
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特許番号 4240373
名称 ポリ乳酸系樹脂組成物及びその製造方法
要旨 ポリ乳酸の特徴である剛性を生かし、成形性に優れ、かつ耐衝撃性に優れたポリ乳酸系樹脂組成物を提供する。
 ポリ乳酸に、軟質系生分解性プラスチックを5〜20wt%、相溶化剤0.5〜1.0phrをドライブレンドし、押出機等の混練機で溶融押出を行う。上記3つの成分は混練機の中で溶融反応(リアクティブプロセッシング)を起こす。軟質系生分解性プラスチックは相溶化剤によってマトリックスであるポリ乳酸の中でナノオーダーのドメインを形成し(海島構造)、耐衝撃性・伸び特性・成形性に優れたポリ乳酸系樹脂組成物となる。
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特許番号 4395593
名称 ジベンゾアゼピン系重合体
要旨 ジベンゾアゼピン化合物の重合体を製造することにより、電子材料や樹脂への添加剤といった分野で有用なポリマーが提供される。
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特許番号 4403237
名称 相溶性測定方法
要旨 樹脂の反応性相容化において、複数の蛍光性ポリマーをブレンドして光照射し、そのエネルギー移動を観察することで反応性相容化の相容性を判断できる方法。具体的にはフェナザシリン誘導体を含む蛍光性ポリマーでポリ乳酸のイソシアネートを利用した反応性相容化の相容性判定に有効。
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特許番号 4496337
名称 αーアルミナバルク体の製造方法
要旨 高温用の加熱炉による長時間の加熱処理を必要とせず、残留有機物を含まない非晶質アルミナ成型体にレーザ照射を用いて短時間でα−アルミナバルク体を製造することが可能な化学溶液法とレーザ照射を用いたα−アルミナバルク体の製造方法を提供する。
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特許番号 4500910
名称 泡沫分離法および泡沫分離装置
要旨 分離対象物質の分離選択性に優れるとともにその回収率が高く、連続して安定した分離操作が可能な泡沫分離法、およびその泡沫分離装置を提供する。
 界面活性剤を含んだ仕込み液中に気体を吹き込むことによって生じた泡沫表面での吸着能を利用して分離対象物質を分離する泡沫分離法において、前記仕込み液の溶媒と同じ溶媒を用いた導入液を泡沫に供給する。
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特許番号 4524352
名称 防食剤及び防食剤の製造方法
要旨 本発明は、クロム等の重金属化合物や、有機溶媒を含まず、作業環境を悪化させることがなく、密着性および耐食性に優れた防食皮膜を形成することが可能で、製造コストの低廉な防食剤及びその製造方法を提供することを課題とする。
 溶媒としての水にテトラアルコキシシランとメチルトリアルコキシシランと酢酸とを含有しており、前記テトラアルコキシシランと前記メチルトリアルコキシシランと前記酢酸とのモル数の割合が、0.3〜0.6:0.1〜0.25:0.25〜0.55であることを特徴とする防食剤及び防食剤製造方法を提供する。
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特許番号 4543144
名称 消音器の製造方法
要旨 消音器のうち特に高温に曝される吸音材、インナーパイプ又は溶接部位に、サブミクロンの均一なセラミックス被膜を、安価に且つ簡単に被覆し、もって優れた耐高温酸化性と耐食性を得る。
 インナーパイプ2に吸音材繊維としての平均繊維径30〜150μmのステンレス繊維3を嵩密度50〜500kg/m3に巻設して一体化した後、この一体化したインナーパイプ2及びステンレス繊維3に、これらを同時に前駆体溶液A(B)に浸漬して乾燥する化学溶液法により、セラミックス被膜を膜厚0.05〜1μmに被覆する。
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特許番号 4551990
名称 パノラマ映像作成方法と作成装置
要旨 特別な画像処理を施す必要なく簡易な方法で移動方向に伸びるとともに周方向に拡がるパノラマ映像を作成することが可能な技術を提供する。
 複数のラインカメラを移動体に対し、主点同士が移動方向に所定距離Xだけオフセットされ、視野面同士は平行であり、移動方向から見た場合に各カメラの視野が連続するという関係を満たして固定し、移動体で移動しながら、移動距離を測定し、所定距離を移動する毎に各カメラで撮影し、撮影データを移動距離と関連付けて記憶する工程を実施し、その後に前方側にあるラインカメラで移動距離がYであるときに撮影した撮影データから再現される映像と、後方側にあるラインカメラで移動距離がX+Yであるときに撮影した撮影データから再現される映像を、前記基準線からの角度に基づいて特定される位置関係の下で同一直線上に配置する工程と、直線状に配置された映像を移動方向に並列配置する工程を実行する。
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特許番号 4560592
名称 蛍光顔料及びそれを含有する蛍光性樹脂
要旨 蛍光強度が低下し難く、色移りのおそれが少ない蛍光性樹脂及びそうした蛍光性樹脂を製造するための蛍光顔料を提供する。
 フェナザシリン誘導体の重合物がポリ乳酸に含有されている。
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特許番号 4576511
名称 めっき用水系防錆コート剤及びその製造方法
要旨 クロムやリンや硫黄を含有せず、また、膜厚が薄くても耐食性に優れ、密着性の良い皮膜を作製することが可能なめっき用水系防錆コート剤及びその製造方法を提供することを課題とする。
 水に対してエポキシ基を有するシランカップリング剤、アミノ基を有するシランカップリング剤、ビニル基を有するシランカップリング剤、テトラアルコキシシラン及び酸を含有するめっき用水系防錆コート剤である。
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特許番号 4581057
名称 路面画像作成装置と作成方法
要旨 曲線を描く路面を、曲線を描く路面画像で再現する技術を提案する。
 本発明の路面画像作成装置は、路面を走行する車両と、車両の走行距離を測定する手段と、車両の幅方向には長くて車両の縦方向には狭い視野内の路面を撮影する車載のラインカメラと、車両の縦方向の視野幅に実質的に等しい距離を車両が走行する毎にラインカメラで撮影して得られた撮影データを記憶する手段と、撮影データを記憶した時点におけるラインカメラの視野の位置を決定する手段と、決定した視野の位置と記憶している撮影データに基づいて面的に広がる路面画像を出力する手段を備えている。
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特許番号 4599499
名称 含フッ素アルキルジエステル化合物、含フッ素アルキルエステルアミド化合物及びそれらを含有するゲル化剤
要旨 各種有機溶剤やシリコーン油等の油剤との相溶性にも優れ、更にこれらのゲル化能に優れるゲル化剤として有用であり、溶剤、化粧料、洗浄剤、乳化剤、塗料などの潤滑剤あるいは油剤として広範囲に使用可能な新規含フッ素化合物を提供する。
【解決手段】下記式(1)又は(2)で表される含フッ素化合物及びそれからなるゲル化剤。
(式中Rfはフルオロアルキル基を示し、Rはアルキル基又はアリール基を示し、Rはアルキル基又はアリール基を示し、nは1〜8の数を示す。)

(式中Rf及びRは上記定義と同義であり、R、Rは水素あるいはアルキル基又はアリール基を示し、nは1〜8の数を示す。)
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特許番号 4613262
名称 ポリフェノールを分解する新規微生物およびその微生物を用いたポリフェノール含有排水の処理方法
要旨 廃水中のポリフェノールを生物的に処理するために好適なバイオリアクターを提供する。
 ポリフェノール処理用バイオリアクター1には、処理槽2が設けられており、その処理槽2内には廃水3と共に微生物固定化担体4が入れられている。微生物固定化担体4はセルロース発泡体であり、この担体には、新規微生物であるペニシルウム・ゲアストリボルス(Penisillum geastrivorus)NM10b(FERMP−18166)が固定化されている。廃水3を処理槽2で処理することにより、ポリフェノールを連続的かつ効率的に処理することができる。
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特許番号 4617424
名称 スピロオルソエステル、ジスピロオルソエステル、それらの合成法、及びそれらの重合物
要旨 合成が容易で、重合時の体積収縮に起因する問題が少ない樹脂を製造することができるスピロオルソエステル、ジスピロオルソエステル、それらの合成法、及びそれらの重合物を提供すること。
 スピロオルソエステル、ジスピロオルソエステル、それらの合成法、及びそれらの重合物。
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特許番号 4625894
名称 排水の処理方法および処理装置
要旨 排水中のノニオン系界面活性剤の曇点を低下させることによって、排水を加温せずに油相と処理水相とに容易に分離することができ、得られた処理水の水質を向上させることができる。
 第1混和槽1内の洗浄排水に、これに含まれるノニオン系界面活性剤のHLB値より低いHLB値のノニオン系界面活性剤を添加、混合し、次いで、第2混和槽3において凝集剤を添加、混合し、そして、沈殿槽5において、汚濁成分および界面活性剤を主成分とする油相と、清澄な処理水相とに分離する。
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特許番号 4734552
名称 路面の3次元形状の計測方法及びその装置
要旨 【課題】安価な市販の道具で、周囲を3次元計測する技術を提供する。
【解決手段】所定のXYZ直交座標系を用いて、移動体の周囲に存在する計測点の3次元座標を計測する方法であって、移動体を移動しながら、移動体に搭載したラインカメラで撮影を繰返す工程と、ラインカメラで計測点を撮影した時の「移動体の位置と、ラインカメラ視野面のXYZ直交座標系に対する角度と、ラインカメラ映像内での計測点位置」のデータの組を特定する工程と、少なくとも2組の前記データの組から、計測点の座標を演算する工程とを備えている。
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特許番号 4771463
名称 亜鉛めっき処理方法
要旨 【課題】添加剤の濃度が低いめっき液を使用して従来と同等以上の特性のめっき皮膜を得ることができる亜鉛めっき処理方法を提供する。
【解決手段】塩化亜鉛40〜90g/L、塩化カリウム180〜240g/L、硼酸20〜40g/L、分子量6000〜20000のポリエチレングリコール2〜5g/L及び安息香酸カリウム2〜5g/Lを含有するめっき液に被処理物を浸漬し、パルス電解することによりめっきを行う。また、分子量6000〜20000のポリエチレングリコール0.5〜5g/L及びベンズアルデヒド0.5〜2.0g/Lを含有するめっき液とすることができる。パルス電解の条件はオン時間0.3〜1.0ms、デューティ比5〜20%、平均電流密度2〜5A/dmとすることが好ましい。
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特許番号 4793625
名称 海苔製品の品質判定方法及び海苔製品の品質判定装置
要旨 【課題】従来、海苔混合液の調整に関する技術として、海苔色の度合いを考慮して海苔調合液の濃度制御を行うことが開示されているが、調整の対象となる海苔調合液の濃度を海苔原料の色の相違に拘らず設定濃度を決定するに留まり、海苔混合液の品質を判定する方法と、この海苔混合液の品質判定用表示盤に関しては開示がない。
【構成】本発明は、海苔混合液中の海苔原藻及び/又は海苔原藻の水溶性物質を溶存した水溶液の波長依存性とを基に光学的手段により透過光量を検出し、この波長依存性及び/又は透過光量に準拠して海苔混合液の品質を判定する方法と、海苔混合液の品質を評価する海苔混合液の品質を判定する方法に使用する海苔混合液の品質判定用表示盤である。
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特許番号 4848532
名称 路面画像作成方法および路面画像作成装置
要旨 【課題】路面画像を縮小して表示する際にも、クラックの位置や進展形状を識別可能とする技術を提供する。
【解決手段】微細なクラックの位置と進展形状を識別可能な縮小路面画像を作成する方法であって、道路を走行しながら路面を繰り返し撮影する工程と、撮影された原画像をつなぎ合わせた路面画像を記述する路面画像データを生成する工程と、路面画像データから、路面画像におけるクラックの位置と進展形状を特定する工程と、路面画像データから、路面画像を縮小した縮小路面画像を記述する縮小路面画像データを生成する工程と、路面画像から縮小路面画像への縮小倍率に従って、路面画像におけるクラックの位置と進展形状から、縮小路面画像におけるクラックの位置と進展形状を算出する工程と、縮小路面画像におけるクラックの位置と進展形状を縮小路面画像に識別可能に重ね合わせたクラック識別画像を出力する工程を備える方法。
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特許番号 4878407
名称 締結部材および締結構造(日本)
要旨 【課題】高い緩み止め効果を奏する締結部材を提供する。
【解決手段】ねじ構造を有し、ねじ山頂部側の上部と、ねじ谷底側の下部とを備える締結部材であって、前記上部に形成された圧力側フランク面が、基準山形の圧力側フランク面よりも座面側に設けられ、前記下部の少なくとも一方の側面が、対応するフランク面の延長線よりも内側に設けられた締結部材とする。
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特許番号 4977890
名称

ポリ乳酸樹脂組成物及びその製造方法

要旨 【課題】加熱溶融した場合の剪断粘度が低くて成形品に引けや歪が生じ難く、相溶性、分散性、柔軟性及び耐衝撃性に優れたポリ乳酸系樹脂組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明のポリ乳酸樹脂組成物は、イソシアヌレート型ポリイソシアナートを架橋剤として、ポリ乳酸とポリブチレンサクシネートとを架橋する。
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特許番号 5044759
名称

蛍光性樹脂組成物及びその製造方法

要旨 【課題】ブリード現象や色移りがさらに起こり難く、蛍光強度が長期にわたって低下し難い蛍光性樹脂組成物及びその製造方法、並びにそれらに用いることが可能な蛍光性高分子化合物を提供する。
【解決手段】デシプラミンを主鎖に持つポリマーとポリエステルとをイソシアネート化合物で架橋する。こうして、蛍光性樹脂組成物を得ることができる。
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特許番号 5046079
名称

難燃性ポリ乳酸樹脂組成物

要旨 【課題】製造及び成形が容易であり、耐衝撃性及び可撓性に優れた難燃性ポリ乳酸樹脂組成物を提供する
【解決手段】ポリ乳酸と、2−イソシアナートエチル−2,6−ジイソシアナートカプロエートと、ポリブチレンサクシネートと、ポリリン酸アンモニウムとが混合されている。ポリ乳酸とポリブチレンサクシネートとの混合比率は質量比で95:5〜20:80であり、ポリ乳酸とポリブチレンサクシネートの合計とポリリン酸アンモニウムとの混合比率は質量比で 96:4〜80:20である。
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特許番号 5050179
名称

特性値計測方法およびその装置

要旨 【課題】実際に敷設された路面における物性値は未知であるため、高精度の計測が不可能であった。
【解決手段】複数の層を形成している計測対象の特性値を計測するにあたり、上記計測対象に向けて電波を照射するとともに反射した電波を受信し、上記電波の変化と物性値が未知の層について予め計測した合成インピーダンスと物性値が既知の層における当該既知の物性値とに基づいて上記特性値を計測する。
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特許番号 5092102
名称

共重合体及びその製造方法

要旨 【課題】12−ヒドロキシステアリン酸オリゴマー又はリシノレイン酸オリゴマーと、ジカルボン酸エステルオリゴマーとの重合により得られることを特徴とする共重合体、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】共重合体は、12−ヒドロキシステアリン酸オリゴマー又はリシノレイン酸オリゴマーと、ジカルボン酸エステルオリゴマーとの重合により得られることを特徴とする共重合体である。また、共重合体の製造方法は、12−ヒドロキシステアリン酸及びリシノレイン酸のいずれか一方のカルボン酸と炭素数2〜4の二価アルコールとによりエステルを製造するエステル製造工程と、上記エステルから上記二価アルコールを留去させながら、上記カルボン酸を重合させるカルボン酸オリゴマー製造工程と、上記カルボン酸オリゴマーとジカルボン酸ヒドロキシジエステルオリゴマーとを重合させる重合工程とを備える。
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特許番号 5130599
名称

六方晶窒化ホウ素焼結体の製造方法及び六方晶系窒化ホウ素焼結体

要旨 【課題】酸素存在下で焼結が可能であって、焼結体の相対密度が高く、機械的強度の優れた六方晶系窒化ホウ素焼結体の製造方法を提供する。
【解決手段】六方晶系窒化ホウ素とアルミノケイ酸塩とをあらかじめ混合粉砕して焼結用混合粉とし(混合粉砕工程)、該焼結用混合粉を圧力成形してプレ成形体とし(プレ成形工程)、プレ成形体を酸素が存在する雰囲気下において焼結する(焼結工程)。六方晶系窒化ホウ素からなる粉体粒子は、表面のみならず内部にも酸素が含まれている。
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特許番号 5145531
名称

ヒマシ硬化油系反応生成物、ポリ乳酸用改質剤、ポリ乳酸組成物及びポリ乳酸成形体

要旨 【課題】ヒマシ硬化油にラクタイド等を反応させてなるヒマシ硬化油系反応生成物、この反応生成物を含有する改質剤、この改質剤とポリ乳酸とを含有する組成物、及びこの組成物を用いてなるフィルム等の成形体を提供する。
【解決手段】本発明のヒマシ硬化油系反応生成物は、ヒマシ硬化油とラクタイド又はα−ヒドロキシ酸の鎖状オリゴマーとを反応させてなる。ヒマシ硬化油とラクタイドとのモル比は1:4〜32であることが好ましい。ヒマシ硬化油と、鎖状オリゴマーとのモル比は、鎖状オリゴマーの重量平均分子量をα−ヒドロキシ酸単位の式量で除した値をaとした場合に、1:(8/a〜64/a)であることが好ましい。本発明のポリ乳酸用改質剤は、ヒマシ硬化油系反応生成物を含有する。本発明のポリ乳酸組成物は、ポリ乳酸と改質剤とを含有する。改質剤は10〜45質量%含有されていることが好ましい。本発明のポリ乳酸成形体は、ポリ乳酸組成物を用いてなる。
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特許番号 5150828
名称

活性炭製造方法

要旨 【課題】廃タイヤなど重金属を含有するゴム製品の熱分解残渣、ならびに廃プラスチックの有効利用を可能とする、従来法に比べて省エネルギープロセスにより良質かつ安価な活性炭の製造方法を提供する。
【解決手段】ゴム製品の熱分解残渣と、ハロゲン含有プラスチックとを混合する混合工程と、混合工程で得られた混合物を略酸素のない条件下で加熱処理して加熱処理物を得る加熱工程と、該加熱処理物に水又は希酸を加えて金属塩抽出液を回収する金属塩回収工程と、該金属塩回収工程において残った抽出残渣に含まれる残留金属成分を酸で溶出させる金属除去工程と、金属除去工程後に残った金属除去後残渣を水洗し、乾燥する工程を経て活性炭を得る。加熱処理の過程で生成する金属塩を賦活薬剤として利用し、これを前記金属回収工程にて選択的に回収し得られた金属塩抽出液を前記混合工程において添加して再利用する。
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特許番号 5232978
名称

フルオロアルキル基修飾金属酸化物チューブとその製造方法、およびそれを用いた撥水性被膜被覆物

要旨 【課題】表面がフルオロアルキル基で機能化された、内部が空洞となったフルオロアルキル基修飾金属酸化物チューブと、それを簡便に作製する方法を提供すること。また、これを用いた撥水性被覆物を提供すること。
【解決手段】本発明は、フルオロアルキル基修飾金属酸化物チューブと、その製造方法を提供することにある。金属アルコキシド、金属ハロゲン化物、金属キレートおよび金属アシレート類からなる群から選ばれた少なくとも一種の金属化合物と、フルオロアルキル基を有する金属化合物、フルオロアルキル基を有するゲル化剤とを溶媒に溶解し重合反応させることにより、内壁または外壁がフルオロアルキル基で機能化された金属酸化物チューブが作製できる。また、得られたフルオロアルキル基修飾金属酸化物チューブを基材表面に固定化することで得られる撥水性被覆物を提供することにある。
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特許番号 5234660
名称

フェナザシリン系重合体、フェナザシリン系重合体の製造方法および当該フェナザシリン系重合体を用いた有機薄膜トランジスタ

要旨 【課題】均質な膜を容易かつ低廉に作成できるフェナザシリン系重合体、フェナザシリン系重合体の製造方法および当該フェナザシリン系重合体を用いた有機薄膜トランジスタを提供する。
【解決手段】下記に示すフェナザシリン化合物を主鎖骨格とする重合体は有機溶媒への溶解性が高く、キャスト法による膜作成が可能である。本発明のフェナザシリン系重合体は、ハロゲン化炭化水素、有機酸、通常の有機溶剤にも容易に溶解するので、スピンコート法、ディップコート法等の通常の塗布法を用いて簡易に成膜化して薄膜を形成できる。よって、有機薄膜トランジスタの構成材料に用いることが可能である。
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特許番号 5238934
名称

水系ジルコニウム防食剤、それを用いた金属の防食方法及び水系ジルコニウム防食剤の製造方法

要旨 【課題】本発明は、クロム等の重金属化合物や、有機溶媒を含まず、作業環境を悪化させることがなく、密着性および耐食性に優れた防食皮膜を形成することが可能で、製造コストの低廉な安定性の優れた水系ジルコニウム防食剤及びその製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】溶媒としての水にジルコニウムアルコキシドと酢酸とを含有しており、前記ジルコニウムアルコキシドと前記酢酸とのモル数の割合が、1:1.6〜1:4であることを特徴とする水系ジルコニウム防食剤及び水系ジルコニウム防食剤製造方法を提供する。
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特許番号 5245065
名称

撥水性材料、それを用いた撥水膜形成方法、及び撥水性塗料組成物

要旨 【課題】本発明の課題は、水との接触角が140°以上である撥水性材料を非常に簡単な方法で形成することにある。
【解決手段】本発明の撥水性材料は、低分子ゲル化剤と有機溶媒に溶解、又は分散することが可能な高分子材料とを含んでいることを特徴とし、両者を適切な有機溶媒に均一に溶解、または分散することにより得られるコーティング液を基材にコーティングし、その後有機溶媒を除去することにより簡単に撥水性膜を形成することができる。
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特許番号 5256445
名称

ジベンズアゼピン共重合体

要旨 【課題】 優れた蛍光性を有し、合成が容易である架橋型ジフェニルアミン系の重合体を提供すること。
【解決手段】 窒素雰囲気下で2,8−ジブロモ−10,11−ジヒドロ−5−(3,3−ジメチルアミノプロピル)ジベンズアゼピンとビス(トリメチルスタニル)チオフェンとをトルエンに溶解させる。そして、テトラキストリフェニルホスフィンパラジウム(0)を加えた後、90℃に昇温して48時間攪拌する。生成した反応液をメタノールに注ぎ、得られた粉末をろ過する。
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特許番号 5266503
名称

フィルム包装機の制御装置

要旨 【課題】複数の処理手段及び検査による各々の所定の処理を、共通のセンサからの出力に基づき処理することが可能なフィルム包装機の制御装置を提供する。
【解決手段】設定手段12は、1包装分の帯状フィルムの中から、所定の処理を施すエリアと、そのエリアからズレた位置であって所定の処理とは別の所定の処理を施すエリアと、フィルム上の基準とする基準位置とを設定する。記憶手段14は、設定手段12で設定した各エリアと、それらのエリアと基準位置との位置関係とを記憶する。ラインセンサ11は、フィルムの搬送経路で張られた状態の帯状フィルムに対向して配置される。発信手段1は、フィルム送り位置に関する信号を発信する。包装時におけるフィルム搬送中に、ラインセンサ11が撮像した画像データ情報から得た基準位置と発信手段1の信号とに基づき、各エリアについての所定の処理を施す信号を各々生成する。
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特許番号 5277407
名称

ポリ乳酸用造核剤及びポリ乳酸樹脂組成物

要旨 【課題】ポリ乳酸の結晶化を促進し、耐熱性や成形性を向上させることのできるポリ乳酸用造核剤及びそれを用いたポリ乳酸樹脂組成物を提供する。
【解決手段】ニコチン酸ヒドラジドとセバシン酸ジクロライドとを反応させて下記ジヒドラジド(II)を得る。このジヒドラジド(II)をポリ乳酸に少量添加した場合、優れた結晶化促進作用を示し、結晶化温度を上げる作用を奏する。このため、ポリ乳酸系樹脂の耐熱性や成形性を向上させることができる。
ジヒドラジド(II)
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特許番号 5309298
名称

ポリ乳酸系樹脂組成物及びその製造方法

要旨 【課題】引張強度、引張呼びひずみ、相溶性の優れたポリ乳酸系樹脂組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】ポリ乳酸とポリカーボネートと多官能イソシアネート化合物とを溶融混合することにより得ることができる。ポリ乳酸とポリカーボネートとの混合比率は質量比で90:10〜10:90であり、ポリ乳酸とポリカーボネートを含む樹脂100質量部に対し、多官能イソシアネート化合物を0.1〜5.0質量部の割合で混合する。
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特許番号 5343227
名称

側鎖にエポキシ基を持つフェナザシリン系重合体

要旨 【課題】ブリード現象や色移りがさらに起こり難く、蛍光強度が長期にわたって低下し難い蛍光性樹脂組成物及びその製造方法、並びにそれらに用いることが可能な蛍光性高分子化合物を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表されるフェナザシリン系重合体を提供する。
式(1)フェナザシリン系重合体
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特許番号 5391386
名称

ビスフェナザシリン化合物、ビスフェナザシリン化合物の製造方法、ビスフェナザシリン化合物を用いた有機薄膜トランジスタ

要旨 【課題】フェナザシリンの重合体の特性を保ちつつ、分子量分布の小さいビスフェナザシリン化合物、ビスフェナザシリン化合物の製造方法、ビスフェナザシリン化合物を用いた有機薄膜トランジスタを提供する。
【解決手段】下記に示すビスフェナザシリン化合物は有機溶媒への溶解性が高いので、スピンコート法、ディップコート法等の通常の塗布法を用いて簡易に成膜化して薄膜を形成できる。よって、有機薄膜トランジスタの構成材料に用いることが可能である。
【化1】
ビスフェナザシリン化合物
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特許番号 5391392
名称

フェナザシリン系重合体および当該フェナザシリン系重合体を用いた有機薄膜トランジスタ

要旨 【課題】均質な膜を容易かつ低廉に作成できるフェナザシリン系重合体および当該フェナザシリン系重合体を用いた有機薄膜トランジスタを提供する。
【解決手段】下記に示すフェナザシリン化合物を主鎖骨格とする重合体は有機溶媒への溶解性が高く、キャスト法による膜作成が可能である。本発明のフェナザシリン系重合体は、ハロゲン化炭化水素、有機酸、通常の有機溶剤にも容易に溶解するので、スピンコート法、ディップコート法等の通常の塗布法を用いて簡易に成膜化して薄膜を形成できる。よって、有機薄膜トランジスタの構成材料に用いることが可能である。
【化1】
フェナザシリン化合物
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特許番号 5391410
名称

内部アルキン含有樹脂を用いたひずみセンサ

要旨 【課題】簡略化されたプロセスによるひずみセンサ材料を提供することを課題とする。
【解決手段】下記一般式(1)で表される内部アルキン含有樹脂を提供する。
【化1】
下記一般式(1)内部アルキン含有樹脂
(式中、R2およびR3はそれぞれ独立に置換されていてもよいアルキル基、置換されていてもよいアリール基を示し、pは0<p<1である。nは平均重合度である。R1は樹脂化合物を構成する高分子鎖を示す。)
提供された内部アルキン含有樹脂を用いて、これを被測定物の表面に貼着し、ひずみセンサとして用いることにより、簡略化されたプロセスによるひずみセンサが提供される。
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特許番号 5435726
名称

ビス(ビニルフェナザシリン)化合物誘導重合体、ビス(ビニルフェナザシリン)化合物誘導重合体の製造方法、及び当該ビス(ビニルフェナザシリン)化合物誘導重合体を用いた有機薄膜トランジスタ

要旨 【課題】均質薄膜を容易かつ低廉に作成できるビス(ビニルフェナザシリン)化合物誘導重合体、および当該ビス(ビニルフェナザシリン)化合物誘導重合体を用いた有機薄膜トランジスタを提供する。
【解決手段】例えば下記に示すフェナザシリン化合物を主鎖骨格とする重合体及び有機薄膜トランジスタ
フェナザシリン化合物
(式中、R1−R10はMe基、n=5)
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特許番号 I427222
名称

締結部材および締結構造(台湾)

要旨 【課題】高い緩み止め効果を奏する締結部材を提供する。
【解決手段】ねじ構造を有し、ねじ山頂部側の上部と、ねじ谷底側の下部とを備える締結部材であって、前記上部に形成された圧力側フランク面が、基準山形の圧力側フランク面よりも座面側に設けられ、前記下部の少なくとも一方の側面が、対応するフランク面の延長線よりも内側に設けられた締結部材とする。
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特許番号 5481623
名称

木質樹脂組成物及び木質ペレット

要旨 【課題】成形時の流動性に優れ、水蒸気処理木質材料の混合割合が80質量%であっても成形を行うことができる木質樹脂組成物及び木質ペレットを提供する。
【解決手段】本発明の木質樹脂組成物は、木質材料を水蒸気によって加熱処理した水蒸気処理木質材料と樹脂とが混合された木質樹脂組成物であって、前記樹脂はポリエチレンオキサイドとマレイン酸変性ポリオレフィンとを含むことを特徴とする。
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特許番号 US8671547
名称

締結部材および締結構造(米国)

要旨 【課題】高い緩み止め効果を奏する締結部材を提供する。
【解決手段】ねじ構造を有し、ねじ山頂部側の上部と、ねじ谷底側の下部とを備える締結部材であって、前記上部に形成された圧力側フランク面が、基準山形の圧力側フランク面よりも座面側に設けられ、前記下部の少なくとも一方の側面が、対応するフランク面の延長線よりも内側に設けられた締結部材とする。
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特許番号 5499268
名称

吸水ゲルを用いた六価クロム含有廃水の処理方法

要旨 【課題】 六価クロムが含まれる廃液について、薬剤の使用が少なく簡易な廃液処理工程で、かつ、廃棄物が極力排出されないような処理方法を提供する。
【解決手段】 六価クロムを吸着し三価クロムに還元した後に脱着することができる、分子内にポリエーテル鎖を有する吸水ゲルを六価クロム含有水溶液に混合する。これにより六価クロム含有廃液の簡易な廃液処理が可能となった。
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特許番号 5568726
名称

酸化チタン/層状複水酸化物複合体及びその製造方法

要旨 【課題】親水性物質の吸着能力に優れた酸化チタン/層状複水酸化物複合体を提供する。
【解決手段】本発明の酸化チタン/層状複水酸化物複合体は、層状複水酸化物の層間に酸化チタンが挿入されている。このような酸化チタン/層状複水酸化物複合体は、(1)層状複水酸化物の層間に存在する炭酸イオンを除去する脱炭酸工程と、(2)炭酸イオンの一部又は全部が除去された層状複水酸化物(該層状複水酸化物の加熱焼成された脱炭酸酸化物を含む)とペルオキソチタン溶液とを混合して層状複水酸化物の層間に酸化チタンを挿入させて酸化チタン/層状複水酸化物複合体とするインターカレーション工程とを行うことによって得られる。
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特許番号 5568799
名称

撥水剤組成物、及び撥水層付基材の製造方法

要旨 【課題】本発明の課題は、撥水剤組成物、及び撥水層付基材の製造方法を提供するものである。
【解決手段】本発明の撥水剤組成物は、12−ヒドロキシステアリン酸と、該12−ヒドロキシステアリン酸と混合状態において結晶化可能であって、炭素数が10以上であり分子量が1000以下の有機化合物と、が混合されていることを特徴とし、両者を適切な有機溶媒に均一に溶解、または分散した後、基材表面に塗布し溶媒を除去することにより簡単に基材表面に撥水膜を形成できる。該撥水剤組成物は、12−ヒドロキシステアリン酸をベースで構成されているため、該撥水剤組成物で被覆した表面をアルカリ溶液等で洗浄することにより容易に被覆膜をはがすことができる。
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特許番号 5613875
名称

路面画像生成車両、路面画像生成装置、及び、路面画像生成方法

要旨 【課題】車両を曲線に沿って走行させた場合に、曲線に沿った路面の画像を生成することができる技術を提供する。
【解決手段】繰り返し路面を撮影する路面撮影手段と、第1視野範囲62内の路面を撮影する第1ラインカメラ14と、第1視野範囲と交差する第2視野範囲60内の路面を撮影する第2ラインカメラ16と、第1タイミングで第1ラインカメラと第2ラインカメラで路面を撮影し、第2タイミングで第1ラインカメラと第2ラインカメラで路面を撮影し、第1タイミングの第1ラインカメラの撮影画像と第2タイミングの第2ラインカメラの撮影画像との一致点を特定し、第1タイミングの第2ラインカメラの撮影画像と第2タイミングの第1ラインカメラの撮影画像との一致点を特定し、第1の一致点と第2の一致点に基づいて路面撮影手段で撮影された画像を配列する手段を有する路面画像生成車両10。
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特許番号 5648155
名称

アリールアセチレン含有樹脂およびその製造方法、および当該樹脂を用いたひずみセンサ

要旨 【課題】簡略化されたプロセスによるひずみセンサ材料、および顕微ラマン分光によるひずみ測定方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)に示すオリゴアリールアセチレンジオールと樹脂化合物とジイソシアネートの3成分を共重合して得られるアリールアセチレン含有樹脂を作成する。この樹脂を被測定物に貼着することによりひずみセンサを形成する。被測定物に応力を付与しつつ、ラマンスペクトルを測定し、部品の微小領域に生じた歪を測定する。
特許番号5648155の図
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特許番号 5648178
名称

六方晶系窒化ホウ素焼結体の製造方法及び六方晶系窒化ホウ素焼結体

要旨 【課題】低温で焼結することが可能な六方晶系窒化ホウ素焼結体及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】粒子の表面のみならず内部にも酸素が含まれている六方晶系窒化ホウ素粉末を圧力成形してプレ成形体とし(プレ成形工程)、プレ成形体を非酸化性ガス雰囲気中又は真空中において600℃以上1100℃未満で焼結する(焼結工程)。
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特許番号 5688150
名称

ポリ乳酸系樹脂用耐衝撃性付与剤 (日本)

要旨 カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、及びオレイン酸からなる群より選ばれる少なくとも1種を構成脂肪酸中80質量%以上含む脂肪酸と平均重合度2?40のポリグリセリンにより構成されるポリグリセリン脂肪酸エステルを含有する、ポリ乳酸系樹脂用耐衝撃性付与剤。本発明のポリ乳酸系樹脂用耐衝撃性付与剤を含有するポリ乳酸系樹脂組成物は、耐衝撃特性に優れることから、例えば、農業用資材、食品包装資材、その他の包装資材等に好適に用いられる。
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特許番号 5691025
名称

農作物等栽培用隔離床容器

要旨 【課題】火山礫等の発泡性骨材をセメントで結合した多孔質体からなり、軽量で強度が大きく、しかもアルカリ溶出がなくて植物の育成を妨げることのない農作物等栽培用隔離床容器を提供する。
【解決手段】容器本体1が、発泡性骨材2をセメント3で結合して内部に網目状の3次元連通気孔4が形成された多孔質体からなり、容器本体1および3次元連通気孔4の表面が有機シラン化合物を含有する無機バインダーでコーティングされているものとした。前記無機バインダーは、メチルトリエトキシシラン、硝酸、水を混合したものであり、またポリビニルブチラールとエタノール溶媒を添加することもできる。
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特許番号 ZL201180
010063.X
名称 締結部材および締結構造(中国)
要旨 【課題】高い緩み止め効果を奏する締結部材を提供する。
【解決手段】ねじ構造を有し、ねじ山頂部側の上部と、ねじ谷底側の下部とを備える締結部材であって、前記上部に形成された圧力側フランク面が、基準山形の圧力側フランク面よりも座面側に設けられ、前記下部の少なくとも一方の側面が、対応するフランク面の延長線よりも内側に設けられた締結部材とする。
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特許番号 5728684
名称

快削性セラミックス及びその製造方法

要旨 【課題】六方晶系窒化ホウ素を快削性付与剤として含み、より低温で焼成可能であって、かつ、無加圧下で製造が可能な快削性セラミックス及びその製造方法を提供する。
【解決手段】粒子の表面のみならず内部にも酸素が含まれている快削性付与剤としての六方晶系窒化ホウ素粉体と、基材としてのセラミックス粉体(ただし六方晶系窒化ホウ素は除く)とを混合して焼結用混合粉とし(混合工程)、該焼結用混合粉を圧力成形してプレ成形体とし(プレ成形工程)、プレ成形体を非酸化性ガス雰囲気下又は真空中において焼結する(焼結工程)。
【選択図】なし
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特許番号 US9062177
名称

ポリ乳酸系樹脂用耐衝撃性付与剤(米国)

要旨 カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、及びオレイン酸からなる群より選ばれる少なくとも1種を構成脂肪酸中80質量%以上含む脂肪酸と平均重合度2〜40のポリグリセリンにより構成されるポリグリセリン脂肪酸エステルを含有する、ポリ乳酸系樹脂用耐衝撃性付与剤。本発明のポリ乳酸系樹脂用耐衝撃性付与剤を含有するポリ乳酸系樹脂組成物は、耐衝撃特性に優れることから、例えば、農業用資材、食品包装資材、その他の包装資材等に好適に用いられる。
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特許番号 5830737
名称 路面画像処理システム及び路面画像処理方法
要旨 【課題】ラインカメラの画像からラインカメラの視野範囲が移動した軌跡を特定し、路面全体の画像を正確に生成することが可能な技術を提供する。 【解決手段】本発明の路面画像処理システムは、車両と、車両に搭載されており、一方向に長い第1視野範囲内の路面を撮影する第1ラインカメラと、車両に搭載されており、一方向に長く、第1視野範囲と交差する第2視野範囲内の路面を撮影する第2ラインカメラと、車両の走行距離に応じて第1ラインカメラと第2ラインカメラに繰り返し撮影を指示する手段と、第1ラインカメラが撮影した画像系列にアフィン変換を施した画像と、第2ラインカメラが撮影した画像系列にアフィン変換を施した画像について、最も高い一致度を与えるアフィン変換パラメータを探索する手段と、探索されたアフィン変換パラメータに基づいて、第1視野範囲と第2視野範囲が交差する点の進行方向を算出する手段を備えている。
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特許番号 5851755
名称

微粒子分散方法及び分散物

要旨 【課題】 従来技術では凝集しやすい微粒子を良好に水中へ分散させる方法と分散装置、さらにはこの分散法で製造された水中分散物を提供する。微粒子自身の表面特性等を変えながら水中における分散性能を高め、塩や樹脂、分散剤等の添加や、添加における検討の煩雑さを解消するような、新しい微粒子の分散プロセスを提供する。 【解決手段】 一対の電極のうち、一方は水中に浸す又は水面に接触させ、他方は水面上部の気中に配置して、水面と水面上部電極間に電圧を加えてプラズマを発生させる液面プラズマを用いることにより、水中へ微粒子を分散する。この分散方法により安定な分散状態が保持される水中分散液が製造できる。機械的分散処理を併用することで、微粒子の凝集物を解す能力を高め、より効率の良い分散が可能となる。
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特許番号 I521774
名称 リチウム二次電池用負極及びその製造方法(台湾)
要旨 充放電容量が大きく、充放電の繰り返しによる容量の低下が少ないリチウ ム二次電池を実現するための新規な構造の負極として、集電体基板と、該集 電体基板面から自立して不規則な方向に傾いて成長したグラフェンシートか らなるカーボンナノチップス層と、該カーボンナノチップス層上に形成され たシリコン薄膜層とからなり、カーボンナノチップス間の空隙がシリコン薄 膜層と集電体基板面の間に形成されているリチウム二次電池用負極を提供す る。該リチウム二次電池用該負極におけるカーボンナノチップス層を構成す るグラファイトのラマンスペクトルは、g/dが0.30以上、0.80以 下であり、カーボンナノウォールのグラファイトよりも結晶性が低い。この カーボンナノチップス層は、例えば、メタン−水素の混合ガスを原料として、 プラズマCVD法によって形成することができる。
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特許番号 5906261
名称 リチウム二次電池用負極及びその製造方法(日本)
要旨 充放電容量が大きく、充放電の繰り返しによる容量の低下が少ないリチウ ム二次電池を実現するための新規な構造の負極として、集電体基板と、該集 電体基板面から自立して不規則な方向に傾いて成長したグラフェンシートか らなるカーボンナノチップス層と、該カーボンナノチップス層上に形成され たシリコン薄膜層とからなり、カーボンナノチップス間の空隙がシリコン薄 膜層と集電体基板面の間に形成されているリチウム二次電池用負極を提供す る。該リチウム二次電池用該負極におけるカーボンナノチップス層を構成す るグラファイトのラマンスペクトルは、g/dが0.30以上、0.80以 下であり、カーボンナノウォールのグラファイトよりも結晶性が低い。この カーボンナノチップス層は、例えば、メタン−水素の混合ガスを原料として、 プラズマCVD法によって形成することができる。
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特許番号 5934535
名称 燃料電池セパレータ及び燃料電池
要旨 【課題】新規な燃料電池用セパレータ及び燃料電池を提供すること。
【解決手段】凹凸面3を有する基材15と、前記凹凸面3に連続して形成された導電性の炭素皮膜17とを備え、前記凹凸面3の凸部7に形成された前記炭素皮膜17は、粒状の構造を有し、前記凹凸面3の凹部5に形成された前記炭素皮膜17は、垂直に立ったシート状の構造を有することを特徴とする燃料電池用セパレータ1。前記炭素皮膜17は、プラズマ気相法により形成することができる。前記凹凸面3は、溝5が所定の間隔をおいて複数設けられた面とすることができる。
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特許番号 US9368795
名称 リチウム二次電池用負極及びその製造方法(米国)
要旨 充放電容量が大きく、充放電の繰り返しによる容量の低下が少ないリチウ ム二次電池を実現するための新規な構造の負極として、集電体基板と、該集 電体基板面から自立して不規則な方向に傾いて成長したグラフェンシートか らなるカーボンナノチップス層と、該カーボンナノチップス層上に形成され たシリコン薄膜層とからなり、カーボンナノチップス間の空隙がシリコン薄 膜層と集電体基板面の間に形成されているリチウム二次電池用負極を提供す る。該リチウム二次電池用該負極におけるカーボンナノチップス層を構成す るグラファイトのラマンスペクトルは、g/dが0.30以上、0.80以 下であり、カーボンナノウォールのグラファイトよりも結晶性が低い。この カーボンナノチップス層は、例えば、メタン−水素の混合ガスを原料として、 プラズマCVD法によって形成することができる。
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特許番号 5994078
名称 撥水剤組成物、撥水層付基材の製造方法及び撥水加工紙
要旨 【課題】少量の塗布で優れた撥水性を付与し、不用となった場合に除去が容易な撥水剤組成物、撥水層付基材の製造方法、撥水層形成用塗布液及び撥水加工紙を提供する。
【解決手段】本発明の撥水剤組成物は、カルボン酸のアルミニウム塩と、炭素数が10以上であるモノカルボン酸及び炭素数が10以上であるジカルボン酸の少なくとも1種と、を含有することを特徴とする。本発明の撥水剤組成物を適切な有機溶媒に均一に溶解、または分散した後、基材表面に塗布し溶媒を除去することにより簡単に基材表面に撥水膜を形成できる。該撥水剤組成物は、モノカルボン酸、ジカルボン酸を含むため、該撥水剤組成物で被覆した表面をアルカリ溶液等で洗浄することにより容易に被覆膜をはがすことができる。
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特許番号 5948531
名称 プラズマ処理装置及び処理方法
要旨 【課題】被処理液体の性状の影響を受けることなく被処理液体に対して効率よくプラズマ処理を可能とする処理方法及びそのための経済的な処理装置を提供する。
【解決手段】液面上部の気中に複数の電極を配置し、電極間に電圧を印加することで電極−液面間にプラズマを発生させる。これにより、被処理液体に電極が接触することがないため、電極の溶解、腐食、変質、消耗等による電極金属成分の混入を防ぎながらプラズマ処理をすることができる。さらに、すべての電極が気中にあるため、電極の一方を液体中に配置するプラズマ発生方法よりもプラズマが発生する電極の数を増やすことができ、効率的なプラズマ処理が可能となる。
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特許番号 5982618
名称 路面画像の表示装置と表示方法
要旨 【課題】道路面を高分解能で撮影する技術を開発した。道路は長く、高分解能路面画像を道路全長に亘って観察するには長時間作業が必要となる。 【解決手段】路肩に存在する距離標16a,16b・・から道路横断方向に伸びる仮想線24,30に沿って複数車線に跨って伸びる範囲の路面画像36を表示する。道路長に沿って連続的に伸びている小縮尺路面画像38と一緒に表示する。距離標毎に、道路を横断する高分解能路面画像36が表示されるので、路面の詳細を観察したいという要求と、道路を全長に亘って観察したいという要求に対応できる路面画像が表示される。
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特許番号 6014814
名称 コーティング用組成物及びその製造方法並びにコーティング方法
要旨 【課題】本発明は、木質系成形品の表面に塗装した場合においても、耐水性、耐候性及び防臭性を発揮可能な、非石油系原料を用いたコーティング用組成物及びその製造方法並びにコーティング方法を提供する。
【解決手段】本発明のコーティング用組成物は、トリメトキシビニルシランの加水分解重合物を含有するコーティング用組成物であって、前記加水分解重合物は前記トリメトキシビニルシランのモル数に対し2倍以上10倍以下のモル数の水を含んだ酸によって加水分解されたものである。さらにポリビニルブチラールを添加することが好ましく、さらにチタニアゾルを混合することが最も好ましい。
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特許番号 6048952
名称 シリコーン塗料および遮熱構造透明基材
要旨 【課題】表面の均一性と密着性に優れ且つ高硬度で、さらには、近赤外線等の熱線を十分に遮断できる特性を有する透明基材用シリコーン塗料の提供。 【解決手段】アルコキシシラン加水分解物からなるシラン溶液と、インジウム錫酸化物(ITO)の分散液(ITO分散液)とを混合して使用するシリコーン塗料。ITO分散液中のITO粒子がシラン処理されている。該シラン処理でのシラン処理剤(シランカップリング剤)が、一般式(I):    特許番号6048952の図 (但し、R1,R4はH又はCH3、R2は炭素数1〜4のアルキレン基、R3は炭素数1〜4のアルキル基、n=0又は1)で示されるωグリシドキシアルキルアルコキシシランが望ましい。
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特許番号 US9520595
名称 リチウムイオン二次電池用負極及びその製造方法(米国)
要旨 【課題】負極に用いるカーボンの単位重量当たりの充放電容量がグラファイトの理論容量をはるかに超える大きさであり、かつ充放電の繰り返しによる負極表面の構造が安定した新規な構造のリチウムイオン二次電池用負極とこの負極を用いた充放電容量が極めて大きなリチウムイオン二次電池を提供すること。
【解決手段】鉄系金属からなる基板上にグラフェンシートが該基板の面に対して斜め方向に立設して成長したカーボン層が形成されてなり、該カーボン層を負極表面とするリチウムイオン二次電池用負極。前記カーボンナノチップス層を構成するグラファイトの波長532nmのアルゴンレーザーを用いて測定されるラマンスペクトルは、g/dが0.30以上、0.80以下である。
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特許番号 6060338
名称 シリコーン系塗料および遮熱構造透明基材
要旨 【課題】ガラス等の透明基材上に適用した場合、表面の均一性と密着性に優れ且つ高硬度で、近赤外線を十分に遮断できる特性も有する遮熱塗膜が得られるシリコーン系塗料を提供する。
【解決手段】アルコキシシラン加水分解物からなるシラン溶液と、ITO粒子の分散液とを混合して使用するシリコーン系塗料。シラン溶液が、一般式(I):Si(OR1)4(但し、R6は炭素数1〜4のアルキル基)で示されるテトラアルコキシシラン(A成分)と、一般式(II):R2Si(OR3)3(但し、R2、R3は炭素数1〜4のアルキル基)で示されるトリアルコキシシラン(B成分)との、前者を主体とする加水分解混合物をベースとする。該加水分解混合物に、一般式(III):    特許番号6060338の図 (但し、R4はH又はCH3、R5は炭素数1〜4のアルキレン基、R6は炭素数1〜4のアルキル基)ωグリシドキシアルキルトリアルコキシシラン(C成分)の加水分解物が添加される。
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特許番号 6063171
名称 エレクトロクロミック化合物、及び有機機能性素子
要旨 【課題】 エレクトロクロミズム現象を生じる新規なエレクトロクロミック化合物を提供すること、さらには電圧の印加を止めても、ある程度の期間、発色が好適に維持されるようなメモリー性を有したエレクトロクロミック化合物を提供すること、このようなエレクトロクロミック化合物を用いて得られる有機機能性素子を提供すること。
【解決手段】 少なくとも一方が透明である一対の電極基板の間にエレクトロクロミック層と,電解質層と,が形成される有機機能性素子であって、エレクトロクロミック層は、エステル化合物からなるエレクトロクロミック化合物を含む、ことを特徴とする。
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特許番号 6093518
名称 金属酸化物の等電点を変化させる方法、及びこの方法で処理された金属酸化物
要旨 【課題】 分散剤や表面処理剤等を添加することなく、金属酸化物の等電点を変化させることにより、金属酸化物の表面改質を行う方法を提供すること。
【解決手段】 プラズマの発生に用いる電極を「水溶液中」、「液面」、「液面上部の気中」のいずれかの場所に設置し、対電極間に電圧を印加してプラズマを発生させることにより、水溶液中に沈降又は分散した金属酸化物の等電点を変化させることができる。すなわち、水溶液中に存在する金属酸化物は、液面付近及び水溶液中においてプラズマ処理がなされ、等電点が変化する。
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