保有機器 検索結果

顕微赤外分光システム

導入年度 2001年度
補助事業 中小企業庁
設備の概要(目的、用途) 【異物の成分分析】
赤外吸収スペクトルを測定することにより、異物の成分分析・同定ができます。顕微鏡を使うことにより数十μ程度の微小異物や微小部分の測定が可能です。
メーカー バイオ・ラッドラボラトリーズ
型式 MX3000/UMA600
設備仕様 測定モード
 透過
 反射
 ATR(ゲルマニウム)
設置場所 研究棟3F 光学測定室(R313)
問合せ先 材料技術部 信頼性評価研究室 朝日真澄(052-654-9889)
その他