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ガスクロマトグラフ

導入年度 2002年度
補助事業 中小企業庁
設備の概要(目的、用途) 【気体・液体中成分の分析 】
分析試料を加熱・気化させて、ヘリウムガスが流通している分離管中に導入し、試料成分の分離と濃度測定を行ないます。多成分混合試料の分析や微量成分の定量などに用います。有機物分析の他、無機ガスの検出も可能です。
メーカー (株)島津製作所
型式 GC-2010 / Gcsolution
設備仕様 検出器:FID、TCD
カラム形式:キャピラリー
キャリアガス:He、Air
オートサンプラあり
設置場所 研究棟4F 無機材料測定室(R412)
問合せ先 材料技術部 表面技術研究室 岸川允幸(052-654-9884)
材料技術部 表面技術研究室 松村大植(052-654-9857)
その他 この設備は、中小企業庁の平成14年度 技術開発研究事業(共同研究) によって導入されました。(H14.11.15設置)