導入年度 | 2000年度 |
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補助事業 | 日本自転車振興会 |
設備の概要(目的、用途) |
【金属材料の熱処理】 700℃までの広い温度範囲で温度設定ができ、耐熱試験や焼結、焼なましなど多目的に使用できます。プログラム温度調節器により定置運転、タイマー運転、プログラム運転ができます。 |
メーカー | 東洋製作所 |
型式 | FV-470-S |
設備仕様 | 加熱方式:送風式 最高使用温度:700℃ 炉内寸法:幅450mm×奥行450mm×高さ450mm 雰囲気:大気、アルゴン、窒素 |
設置場所 | 研究棟2F 熱処理実験室(R209) |
問合せ先 | 材料技術部 金属材料研究室 岡東寿明(052-654-9853) |
その他 | この設備は、日本自転車振興会の平成12年度公設工業試験研究所の設備拡充補助事業によって導入されました。(H13.1.18設置) |