機械の設計・製造を考えるとき、多様にある選択肢から的確にプロセスを選択するためには、加工技術について深い理解が必要になります。
本研修では、最新の加工プロセスの事例に基づいた製品の高付加価値化や具体的な加工プロセスの紹介をはじめ、鋳造・塑性加工による成形加工、切削加工・研削加工・放電加工・レーザー加工などの除去加工、そして金属3Dプリンタによる付加加工について、企業の技術者や研究者からの講義、そして工場見学を通じて学んでいただけます。

| 科目 | 概要 |
|---|---|
| 加工プロセス概論 | 製品の高付加価値化や工程削減のための各加工プロセスについて、事例を基に説明します。 |
| 塑性加工 | プレス・鍛造・圧延・押出し・引抜きなど、様々な塑性加工技術について説明します。 |
| 金属3Dプリンタ技術 | 金属3Dプリンタを用いた造形技術について、特徴および注意点を説明します。 |
| 切削加工 | 切削加工のメカニズムを学び、切削加工中に発生する各種現象への対策を考えます。 |
| 鋳造 | 鋳造法の概要と、鋳造品の設計、溶湯と鋳造方案、模型と鋳型などについて説明します。 |
| 研削加工 | 研削盤の種類、基本構成、工作物の形状に応じた駆動方法、特殊な加工やトラブルの事例などを説明します。 |
| 放電加工・レーザ加工 講義・見学 |
最近の放電加工およびレーザ加工技術などについて、講義および見学を実施します。 (見学先:三菱電機(株) 産業メカトロニクス製作所) |
令和8年7月1日、7月8日、7月22日、7月24日(水曜および金曜日、全4回)
各日6時間(9時30分~16時30分、昼1時間休憩) 計24時間
名古屋市内およびその周辺に本社・事業所・事務所を有する企業または団体に所属する技術系職員
名古屋市工業研究所(名古屋市熱田区六番三丁目4番41号)※一部外部会場あり
40,000円(税込)
申込完了後、納入通知書を郵送しますので、開講日前日までに納入してください。
15名(先着順)※1社から複数名お申込みいただいた場合は、受講者数を絞らせていただく場合があります。
令和8年4月20日(月)~6月17日(水)
下記フォームからお申込みください。
https://logoform.jp/f/Jl97J
※申込完了後、確認メールが自動送信されると共に、担当者から別途、受講可否について連絡差し上げます。1週間以内に連絡がない場合は、お手数ですが、問合せ先までご連絡をお願いいたします。
名古屋市工業研究所 支援総括課
Tel:052-654-9900
または、下記問合せフォームをご利用ください。
・納入された受講料の払戻しはいたしません。また、欠席者に対する補講は実施いたしません。
・開催日程および内容は諸事情により変更となる場合があります。また、受講者が開催可能人数に満たない場合は本研修を開催しない場合があります。
・研修中の事故については、一切責任を負いません。
・研修の円滑および安全な運営のため、受講の際は、当所職員の指示に従っていただくようお願いいたします。また、受講の際に誓約書への記入をお願いいたします。
・所定時間数以上出席した受講者には、名古屋市工業研究所長より修了証書が交付されます。