ねじや歯車、軸受、ばねなど、機械を構成する基礎的な部品は機械要素と呼ばれ、産業用ロボットをはじめとした多くの機器で用いられています。
機械設計を行う際には、部品の種類や用途、特徴に加えて、締結や動力伝達、制御といった機能面の特性を理解しておく必要があります。
本研修では、機械要素について基礎から応用まで幅広く学ぶとともに、具体的な事例を通して実践的な技術の習得を目指します。

| 科目 | 概要 |
|---|---|
| 締結要素設計 | 各種締結要素の特徴や用途、設計時に重要となる強度計算について説明します。 |
| ねじの基礎 | ねじの種類と特徴や締め付けについて説明します。 |
| 歯車設計 | 歯車の種類と特徴、歯車装置設計法について事例を交えて説明します。 |
| ころがり軸受 | ころがり軸受の形式や選定手順に加えて、寿命特性や損傷対策について説明します。 |
| ばね設計 | ばね設計における要点とそれぞれの特性や用途について説明します。 |
| 治具の基礎と応用 | 治具の役割と現場における活用について、具体例を交え説明します。 |
| 破壊事例 | 金属の破壊事例と破面観察による原因調査、その対策について説明します。 |
| 機械の低騒音化技術 | 音響・振動の基礎と、防音・防振材料などによる低騒音化技術ついて説明します。 |
令和8年7月23日、7月30日、8月6日、8月20日(全て木曜日、全4回)
各日6時間(9時30分~16時30分、昼1時間休憩) 計24時間
名古屋市内およびその周辺に本社・事業所・事務所を有する企業または団体に所属する技術系職員
名古屋市工業研究所(名古屋市熱田区六番三丁目4番41号)
40,000円(税込)
申込完了後、納入通知書を郵送しますので、開講日前日までに納入してください。
15名(先着順)※1社から複数名お申込みいただいた場合は、受講者数を絞らせていただく場合があります。
令和8年5月1日(金)~7月9日(木)
下記フォームからお申込みください。
https://logoform.jp/f/yZMFq
※申込完了後、確認メールが自動送信されると共に、担当者から別途、受講可否について連絡差し上げます。1週間以内に連絡がない場合は、お手数ですが、問合せ先までご連絡をお願いいたします。
名古屋市工業研究所 支援総括課
Tel:052-654-9900
または、下記問合せフォームをご利用ください。
・納入された受講料の払戻しはいたしません。また、欠席者に対する補講は実施いたしません。
・開催日程および内容は諸事情により変更となる場合があります。また、受講者が開催可能人数に満たない場合は本研修を開催しない場合があります。
・研修中の事故については、一切責任を負いません。
・研修の円滑および安全な運営のため、受講の際は、当所職員の指示に従っていただくようお願いいたします。また、受講の際に誓約書への記入をお願いいたします。
・所定時間数以上出席した受講者には、名古屋市工業研究所長より修了証書が交付されます。