ものづくり基盤技術研修
プラスチック材料研修

プラスチックは、軽くて丈夫で加工しやすく、さまざまな用途に使われるため、あらゆる産業分野で重要な役割を担っています。
本研修では、プラスチック材料について基礎から応用まで学べます。基礎編では、プラスチックの化学構造・物性や各種機器分析方法について解説します。応用編では、経験豊富な講師陣が、実務に直結する技術や事例をわかりやすくご紹介します。
プラスチックに関わる研究・開発・製造・品質管理などに携わる方にとって、実践的な知識を習得できる内容となっています。

科目および概要

科目 概要
プラスチックの化学(講義) プラスチックの理解に必要な有機化学と、その化学構造・物性を調べるための機器分析手法の基礎知識について解説します。
プラスチックの物性と各プラスチックの性質(講義) 材料としてのプラスチックの位置付け、物性表に使われる各試験、各プラスチックの性質と化学構造との関係について解説します。
最新のプラスチック射出成形技術(講義) 高付加価値製品製造に向けた多色異材質成形、射出プレス成形などの技術を解説します。
プラスチック材料の改質(講義) プラスチック材料の溶融混練・成形プロセスにおける構造形成と物性制御について解説します。
プラスチック複合材料(講義) プラスチック複合材料の利用と強化メカニズムについて解説します。
プラスチックと環境対応技術(講義) プラスチックに起因する環境問題について化学の視点から解説します。
プラスチックの射出成形(講義と実習) プラスチックの射出成形の実習および成形不良に関わる金型内での樹脂流動現象について解説します。
フィルム(プラスチック)の機械物性測定(講義と実習) 強度試験の解説と実習を通し、フィルム(プラスチック)の機械特性に関する理解を深めます。


日時

令和8年8月25日、9月1日、9月8日、9月15日(全て火曜日、全4回)
各日6時間(9時30分~16時30分、昼1時間休憩) 計24時間

 

対象

名古屋市内およびその周辺に本社・事業所・事務所を有する企業または団体に所属する技術系職員

 

会場

名古屋市工業研究所(名古屋市熱田区六番三丁目4番41号)

 

受講料

40,000円(税込)
申込完了後、納入通知書を郵送しますので、開講日前日までに納入してください。

 

定員

15名(先着順)※1社から複数名お申込みいただいた場合は、受講者数を絞らせていただく場合があります。

 

申込期間

令和8年5月20日(水)~8月11日(火)

申込方法

下記フォームからお申込みください。
https://logoform.jp/f/VqJKb

※申込完了後、確認メールが自動送信されると共に、担当者から別途、受講可否について連絡差し上げます。1週間以内に連絡がない場合は、お手数ですが、問合せ先までご連絡をお願いいたします。


問合せ先

名古屋市工業研究所 支援総括課
Tel:052-654-9900
または、下記問合せフォームをご利用ください。


その他

・納入された受講料の払戻しはいたしません。また、欠席者に対する補講は実施いたしません。
・開催日程および内容は諸事情により変更となる場合があります。また、受講者が開催可能人数に満たない場合は本研修を開催しない場合があります。
・研修中の事故については、一切責任を負いません。
・研修の円滑および安全な運営のため、受講の際は、当所職員の指示に従っていただくようお願いいたします。また、受講の際に誓約書への記入をお願いいたします。
・所定時間数以上出席した受講者には、名古屋市工業研究所長より修了証書が交付されます。