名古屋市工業研究所

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主要設備・設備検索

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新規導入設備

導入年度:令和元年

装置名 多波長分光画像活用システム
設備の概要
(目的、用途)
通常のRGBカメラは赤、緑、青の3色で画像を撮影するのに対し、ハイパースペクトルカメラでは、光を分光して、約100以上と多くの色(光の波長)に対応する画像を撮影します。RGBカメラでは困難な、細かい色の違いを評価できます。
メーカー エバ・ジャパン(株)
型式 ハイパースペクトルカメラ NH-1-NCI
設備仕様

映像解像度:640×480pixel
撮影速度:16秒〜8分
波長範囲:400〜1000nm
波長分解能:5nm
データビット数:10bit
機能:スペクトル解析、光源シミュレーション 

設置場所 電子技術総合センター 4F 第2メカトロ実験室(E401)
問合せ先 システム技術部 電子技術研究室
村瀬真(052-654-9930)
その他
写真 多波長分光画像活用システムの画像

導入年度:令和元年

装置名 結露サイクル試験機
設備の概要
(目的、用途)
本試験機は試験対象に急激な温湿度環境変化を与えて結露を発生させることを繰り返す試験機です。環境変化で生じる結露や熱疲労によって、金属表面の腐食や異種素材接合部の劣化といった不良要因が製品の耐用年数内で発生しないことを短期間で確認するために活用します。
メーカー エスペック(株)
型式 TSA-103D-W
設備仕様

●高温恒湿器  :(a)冷熱サイクル試験時+70〜+150℃  さらし温度範囲:(b)結露サイクル試験時−10〜+100℃
●低温恒温器  :(a)冷熱サイクル試験時−70〜+10℃  さらし温度範囲:(b)結露サイクル試験時−40〜+10℃
●湿度範囲   :40〜95%RH
●試験槽寸法  :幅650mm、高さ460mm、奥行き370mm
●試料かご寸法 :幅640mm、奥行き356mm
●試料かご耐荷重:5kg 

設置場所 電子技術総合センター 2F 環境試験室(E208)
問合せ先 システム技術部 電子技術研究室
立松 昌(052-654-9935)
その他 本装置は平成30年度地域新成長産業創出促進事業費補助金により導入されました。(R2.1.24設置)
写真 結露サイクル試験機の画像

導入年度:令和元年

装置名 超促進耐候性試験機
設備の概要
(目的、用途)
屋外で使用される製品、各種材料の劣化をより早く促進させ、劣化を再現する人工光源を用いた試験機です。
太陽光と比べ紫外部に20倍以上のエネルギーを持つメタルハライドランプ光源を使用し、屋外暴露1年分を数日で再現可能です。
自動車部品、建築材料などの開発期間短縮、長期寿命の予測などに活用できます。
メーカー 岩崎電気(株)
型式 SUV-W161
設備仕様

光源:水冷式6kWメタルハライドランプ
紫外線照度:1500W/m2
均斉度:90%以上
温度制御範囲:照射時(BPT)50〜85℃(室温20℃の時)
      :休止時(BPT)35〜75℃(室温20℃の時)
湿度制御範囲:照射時40〜70% RH(BPT63℃の時)
      :休止時50〜90% RH(BPT50℃の時)
有効照射面積:190mm×422mm 

設置場所 電子技術総合センター 2F 環境試験室(E208)
問合せ先 製品技術研究室 巣山拓
(052-654-9856)
その他 この設備は、平成30年度補正予算事業「地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域未来投資の活性化ののための基盤強化事業)」(経済産業省)によって導入されました。(R1.11.25設置)
写真 超促進耐候性試験機の画像

導入年度:令和元年 R01(J)のアイコン

装置名 高分解能質量分析計
設備の概要
(目的、用途)
有機化合物の精密質量を測定する機器です。試料の純度が高く溶媒に溶けるものであれば直接導入が可能です。また、樹脂などの固体試料は前段の熱分解ガスクロマトグラフ装置を用いて、熱分解および発生したガス成分を分離し、その精密質量を測定できます。
メーカー 日本ウォーターズ(株)
型式 Xevo G2-XS QTof
設備仕様

イオン源:マルチモードイオンソース(ESI, APCI)、APGCソース(ガスクロマトグラフ対応APCI)
質量分析部:MS1 四重極、MS2 Tofマスアナライザー
質量範囲:四重極 m/z20-4,000、TOF m/z20-100,000
質量分解能:40,000FWHM(Resolutionモード時)
試料分離装置:熱分解ガスクロマトグラフ

設置場所 研究棟 3F 機器測定室(R314)
問合せ先 材料技術部 有機材料研究室
山中基資(052-654-9888)
その他 この設備は、公益財団法人JKAの2019年度「公設工業試験研究所等における機械設備拡充補助事業」によって導入されました。(R02.1.8設置)
写真 高分解能質量分析計の画像

導入年度:令和元年

装置名 アピアランス測定器
設備の概要
(目的、用途)
アピアランス測定器は目視により得られる外観の高品質感の数値化が可能であり、塗装面等の外観品質の優劣や隣り合う部品外観の調和(一致度)が評価できます。製品の開発、製造管理、劣化解析における外観品質測定に用いることにより、目視に頼らない質感評価や劣化評価が可能になります。
メーカー コニカミノルタ(株)
型式 Rhopoint TAMS
設備仕様

・測定機構:像の投射、カメラによるデータ取得方式
・表面質感および調和評価:
      QUALITY値およびHARMONY値として
      単一指標で表示
・測定方法:静置測定
     2次元測定(25×16mm)
・大きさ、重さ:172×136×56mm、約1.1kg

設置場所 研究棟 4F 製品技術研究室(R406)
問合せ先 材料技術部 信頼性評価研究室
丹羽 淳(052-654-9901)
その他
写真 アピアランス測定器の画像

導入年度:令和元年

装置名 ロボット実習システム
設備の概要
(目的、用途)
小型・軽量の産業用人協働ロボットです。安全機能を有するロボットで持ち運びもできるため、様々な場所で、様々な作業の自動化に用いることができます。例えば、欠陥検査のための複数方向からの試料の撮影やピック&プレイスなどの作業を自動化できます。
メーカー (株)デンソーウェーブ
型式 人協働ロボット COBOTTA
設備仕様

COBOTTA:2台

主な構成:電動グリッパ,1台はカメラ付き

軸数:6軸(アーム部)+1軸(電動グリッパ部)

アーム長:342.5mm

定格可搬質量:0.5kg

周辺機器:PC 又は タブレット

設置場所 電子技術総合センター 4F 第2メカトロ実験室(E401)
問合せ先 システム技術部 情報・電子技術研究室
村瀬真(052-654-9930)
その他
写真 ロボット実習システムの画像

導入年度:令和元年

装置名 炭素・硫黄分析装置
設備の概要
(目的、用途)
本装置は、鉄鋼をはじめ非鉄金属、特殊金属やセラミックス、有機・無機複合材料など、各種材料の特性・性能を左右する重要な元素である炭素および硫黄をppmから%オーダーまで高精度に分析することが可能です。高周波加熱炉および管状電気炉の2種類の加熱炉を有し、切替え方式にて2種類の加熱方式での分析が行えます。
メーカー (株)堀場製作所
型式 EMIA-Expert/Step
設備仕様

測定成分:炭素および硫黄
燃焼炉:高周波炉、管状炉
測定方法:酸素気流中燃焼−赤外線吸収法
測定範囲:高周波炉 炭素 0.6ppm〜10%(m/m)
                            硫黄 0.6ppm〜1%(m/m)
               管状炉    炭素 3ppm〜6%(m/m)
                            硫黄 4ppm〜1%(m/m)

設置場所 研究棟 5F 高温高圧実験室(R514)
問合せ先 材料技術部 表面技術研究室
松村大植(052-654-9857)
その他
写真 炭素・硫黄分析装置の画像

導入年度:令和元年

装置名 示差走査熱量計DSC
設備の概要
(目的、用途)
本装置は固体の比熱容量測定に用いられます。各種工業材料の比熱容量の定量ができます。試料調製や装置運転条件の設定次第で、その温度履歴も調べることが可能です。
メーカー ネッチ・ジャパン(株)
型式 DSC 214 Polyma
設備仕様

・温度制御範囲:-20〜550℃
(ただし比熱容量の測定範囲は室温から500℃)
・昇温速度:0.001〜500℃/min
・標準試料:サファイヤ

設置場所 電子技術総合センター 3F 暗室(E302)
問合せ先 システム技術部 生産システム研究室
近藤光一郎(052-654-9892)
その他
写真 示差走査熱量計DSCの画像
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